ラフ&ピース マザーの
コンセプト

Pick Up !

ラフ&ピース マザーには
子どもを笑顔にする
学びがたくさん

風をつくる子へ。

学校や塾で学ぶチカラは大切。
でも、もっと大切なのは、
人間としてのチカラ。

変化の激しい時代を生き抜き、
世界で活躍できる人を育てる。
そのためには、非認知能力
とも言われる
数字で測れない
「生きる力」を
はぐくむ
ことが不可欠。

頭だけじゃなく、全身で。
自分から「おもしろい」を探し、
前のめりに実行できる人
になってほしい。

枠におさまらない
たくさんの体験

子ども本来の
“夢中になる力”をのばす。

一歩前へ踏みだしながら、
風をつくる。

まったく新しい教育プラット
フォームを目指して。
「ラフ&ピース マザー」

オンライン教室

学校や塾とは違う、新しい学びの体験!デジタルやコミュニケーションなど、
さまざまなジャンルの力が身につく教室が盛りだくさん!

未就学児 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳
小学校低学年 6歳 7歳 8歳 9歳
小学校高学年 10歳 11歳 12歳

学校や塾とは違う、
新しい学びの体験へ!

オンライン教室とは

教育・子育てプロたちからの推薦コメント

石戸奈々子
CANVAS代表、慶應義塾大学教授
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。

学校だけが学びの場?違います。学校や塾の勉強ももちろん大事。
でもそれは学びのごく一部。子どもたちは起きてから寝るまで、遊んでいても、買い物をしていても、家族や近所の人と会話をしていても、ゲームをしてテレビをみていても、ミュージアムに行っても、歌っていてもスポーツをしていても、たくさんのことを学んでいます。
本来、遊びと学びは一体のもの。楽しみながら夢中にとりくむ過程に最高の学びがあります。
おもしろくまなぶ、なりたい/やりたいを応援する、社会全体でまなぶ。それを実現してくれるのがラフ&ピース マザーです!

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石戸奈々子 公式ブログ
中村伊知哉
iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。一般社団法人CIP協議会理事長。政策学者でもあり多数の著書を執筆。

AIとロボットが人の能力を超えていく。モノとモノが交信しあって働く。
エアカーが飛び交う。楽しい社会?こわい未来?むかし盛んだった未来予想図は描かれなくなりました。きちんと予測することが難しいから。
ただ一つ確実なのは「変化し続ける」ということ。どう変化するかはわからない。だから、変化を楽しむ人が活躍します。学び続ける人が活躍します。そして、未来を想像して、現実を創造する人が求められます。
想像して、創造する。2つのソウゾウ。
楽しく、学び続ける。想像して、創造する。そのための、ラフ&ピース マザー。

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中村伊知哉 公式サイト
小松純也
「ラフ&ピース マザー」のコンテンツ監修。NHK「チコちゃんに叱られる!」他、多数の番組を手掛けるプロデューサー

ご自身の小学生の子を持つ親として、多様な価値観を持つことの重要性など勝手にダウンロードした「にゃんこ大戦争」。
私のスマホを爆速操作、敵を粉砕している娘は8歳。いつの間にこんなこと出来るようになったのか?
デジタルネイティブな子供たちが持ってしまった、この謎の超能力を「学び」に生かさないのはもったいない。
いつものようにスマホを離さない娘が、ゲームでいつのまにか「さんすう」を、動画で「おだのぶなが」を、ARでドローンを飛ばしていたらプログラミングを学んでしまった・・・テクノロジーと愉快なアイデアが、それを実現する。
そんな時代の「親子」であることを幸せに思います。

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坪田信貴
子別指導塾「坪田塾」の塾長。「ビリギャル」の著者でもある教育者。

うちの子どもには、「才能がないのかも」と思われたことはありますか?「才能=生まれつきのもの」という思い込みは捨ててください。「才能」とは、正しい努力を正しく行うことで育つものです。そして、それは、年齢に関係なく、いつからでも始められることです。
これからの時代に世界を舞台に活躍できる人は、「答えのない」ことを自分なりに考え、答えを導く力を持った方です。
自分や子供には才能がないと決めつけるのではなく、興味を持って楽しく学ぶことは、今からでも始められます。ラフ&ピース マザーを是非、はじめてみてください。

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小川大介
「見守る子育て」を世に広める教育家。受験学習・子育て相談で6000組以上の親子を支え、多数の教育・子育て本を執筆。

今の日本は一律教育による過去の経済的成功体験を30年以上も引きずり、子どもたちの個性や地方の独自性を生かした多様な学びへの変革を遠ざけた結果、国際的にも明らかな教育停滞を起こしています。公教育は硬直化し、民間学習サービスの充実度の差がそのまま都市部と地方との教育格差を生んでいます。
いま、子どもたちの幸せを願う私たち親世代が考えるべきは、彼らの可能性をその個性に応じて拓く多様で良質な教育・学習選択の自由ではないでしょうか。
良質な教育コンテンツをICTを活用して子どもたちの元へ届け、私たち大人が選択と習得の面で支援する。
与えられる教育から、自ら選び取る教育へと脱皮させるラフ&ピース マザーのチャレンジに期待しています。

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素材図書 公式サイト
正頭英和
2019年、教育界のノーベル賞「グローバル・ティーチャー賞」で世界のTOP10教師に選ばれた唯一の日本人小学生教員。

学力の定義は、時代によって変わることがあります。
昔は「暗記」ということがすごく価値が高かったのですが、今の時代にその価値は下がる一方だったりします。逆に注目されているのが「体験」を伴った学びです。「作ってみよう!」「試してみよう!」といった学び方がすごく注目を集めています。
その中で生まれたのが「エデュテイメント」という言葉です。「エデュケーション(教育)+エンターテインメント」の造語です。遊びと学びの境界線が限りなく曖昧な時代になり、学校教育の中でゲームを取り入れている実践例も増えてきています。
そんな現代において、その最先端を行くのがエデュテイメントを発信しているラフ&ピース マザーだと感じています。エデュテイメントは、子どもたちの新しい可能性をさらに引き出してくれるものだと信じています。

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